調教物語

SMに関することを色々と掲載していきます。 私の愛奴とのこと、SMへの思いやこだわりなど 文章や画像でお伝えします。

2022年08月

私の性奴隷について

いつもこのブログを訪問して下さり、ありがとうございます。
私の拙い文章と、愛奴の写真を掲載させて頂いています。
ここですこし、愛奴のことをお話します。
ここにある写真(画像)は全て私が撮影しました。
見栄えを良くする為等の関係で修正や加色をしています。

画像によっては、由紀子はパイパンだったり、陰毛があります。
皆様はどちらがお好みでしょうか。
さて、この女とは長い付き合いで、10数年になります。
実は、彼女は人妻で、彼の夫は私との付き合いを知っています。
(お互いに面識はありません)

しかし、彼も他に女がいますが、由紀子とはある事情で別れていません。
いわゆるセックスレスの夫婦ということです。
将来的にはわかりませんが。

私もバツイチの男で、そんなことで由紀子と巡り合いました。
私は由紀子以外にも、相手にしている女はいますが、
由紀子といる時が、一番しっくりします。

一番目の写真は、私が一番気に入っています。
ご覧のように由紀子の手を後ろで縛り、口枷をしています。
バイブをまんこにしっかり咥え込んでいます。
このバイブの振動で逝くのを我慢しています。
それは私の命令だからです。

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2枚目は、まんこにディルドを入れて歩かせています。
落ちないように腰にバンドをつけさせました。

3枚目もバイブを入れてソファに転がせています。
これらの写真は別の日に写したものです。
いつもこのバイブを抜くとマン汁で濡れていますが
我慢させて「ご主人様 、由紀子は我慢ができません!」
と哀願するので、ようやく私の反り返ったペニスを入れてやります。

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泊まりの日には、この調教とセックスの繰り返しです。
最近は、あの関係(コロナ)で前ほど会えませんが、
私の精嚢に精液が溜まってくると射精したくなるので
すぐに呼びつけます。
こうして、人妻の由紀子を私の性処理専用の女として
付き合っています。

男型のディルドを股にはめた女

マンコの前からディルドを嵌めて、部屋を歩かせています。
「私は淫乱なご主人様だけの性奴隷です」と言わせながら歩かせています。


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性処理専用の奴隷女

この女がその女です。
いわゆる私がやりたい、調教したいと言うときに呼びつけます。
それをこの女・由紀子も望んでいるからです。
いつも、このような破廉恥な姿で調教しています

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後ろからまんこにバイブを挿入させて、部屋を歩かせています





愛奴の破廉恥な姿

これは、膣にバイブを入れて歩かせています。
「ご主人様、逝きそうです!」と私に訴えていました。


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この画像は、ラブホテルの風呂場で「すけべい椅子」に坐って漏らしています。

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愛奴の恥ずかしい姿


後ろからバイブの挿入

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パンツを食い込ませた愛奴

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